2017年5月21日日曜日

ぬか床

ゆうパックで何か届いたと思ったら、きゅうりのキューちゃんで有名な東海漬物さんからのプレゼントでした。中身は、つや姫というお米1.5キロとぬか床。嫁さんが知らないうちに応募していたのだそう。しかし、ぬか床って、、、。漬けたことあるんかな?

2017年5月20日土曜日

CMC新人研修

CMC(カシオミュージックサークル)新規登録講師養成講座でした。
この講座は、CMC講師資格試験に合格した人対象の講座で、いわば新人研修のようなものです。
今後、講師活動を希望される方に対し、レッスンでの心構えやレッスンプログラクラムの組み方などをはじめ、キーボードの新旧機種の操作方法の違い、生徒さんの進度や好みに合わせ音色や各種設定するアレンジ法などの解説がありました。
また、CMCではキーボード曲集を独自で出版されていて、その紹介もありました。講師の先生は、NHK文化センターなどカルチャースクールでもたくさん講座を開講されてみえるエリアリーダーの先生でしたが、カルチャースクールでレッスンする場合に実際に役立っている小物の紹介もしてくださいました。


現在では販売されていない旧モデルや音色設定メモリー機能の無い光る鍵盤モデルでもレッスンで対応できるようにと事務局側でそれぞれのモデルをご用意くださり、ゆっくり弾き比べも出来ました。

特に光る鍵盤モデルは家電屋さんでもよく見かけるタイプで、クリスマスやお誕生日のプレゼント用というか形状も子どもウケしそうなオモチャっぽい感じの見た目ですが、意外や意外⁈
プレイヤビリティというのでしょうか?タッチセンサーが奏者の歌心にちゃんと反応し、ワンコーラスのドラマやストーリーを表現できるのです!!
ドラム音も厚みがあり、自動伴奏機能も微妙なテンションコードにも反応し、中々のクオリティでした。
ちゃんとキーボードアンプに繋いだら、きっと迫力のあるサウンドを出せることが想像できます。(商品の宣伝をするつもりは全くありません。正直な所感です。
雑音の多い家電量販店の試奏では、気づけなかった発見でした。
確かに音色設定メモリー機能がない点は惜しいですが、ちゃんと音楽が表現できることに驚いてしまいました。低価格化と技術の進歩を感じられずにはいられません。


昨今、パソコン、ノートパソコン、タブレット、スマートフォンなど、コンパクトだからといって性能が著しく違うというよりは用途によって使い分けるという時代なので、電子キーボードやピアノも、そういった流れ(何でもかんでもプロ用、高級モデルを使わなければならないとか恥ずかしいということでなく用途によって使い分ける時代)になってきているのかもしれませんね!

事務局では、楽器開発部と定期的にコンタクトをとってみえるそうで、「こういう機能やオプションがあるといいなー」ということもお伝えしてきました。

実は、今週、この他にも別件で面接があったり、このところ研修続きで、背広にネクタイを締め、まるで就活しているような感じです。(汗)

新しい環境に触れ、勉強することも多く、とても大変ですが自分の中で点と点であったものが繋がって複数の線になり、今までにない新しいアイデアも生まれてきました!!
線が面になり、面が立体になるかは、まだまだ未知数ですが、心身に気をつけて頑張りたいです!!

アイドル曲の新規作曲の依頼も舞い込み、こちらも締め切りが迫っている案件で、焦っています。(涙)安井正規音楽事務所は小さな個人事業ですので、案件が重なるとパンクしてしまいます。スケジュール調整が必要になる場合もあるため、ご依頼はお早めに、、、。(何だかどこかのCMみたい)





2017年5月18日木曜日

ソプラノ歌手・長江希代子さん講演会のお知らせ

このブログでは、ご縁のある方の活動情報も時々ご案内させて頂いています。 今回は、いつもお世話になっているソプラノ歌手・長江希代子先生の講演会のお知らせです!!

 長江先生の故郷、多治見市で講演会に出演されるそうです!!
 「たじみ音楽でまちづくり市民協議会」設立を記念しての講演会だそうです。
 音楽でまちづくり、素晴らしいですね!!
 多治見で生まれ育ち、現在、オペラやコンサート、音楽教育活動で大活躍中の 長江先生の記念講演への抜擢は、ピッタリだと思います!!

 いつも、出演に向け綿密に準備される長江先生ですので今回も素晴らしい講演をしてくださるはず!! 詳細は、下記のお知らせや「たじみ音楽でまちづくり市民協議会」ホームページをご覧ください!!


 ↑
長江先生とのコンサートの様子から。


♪たじみ音楽でまちづくり市民協議会
設立記念講演
平成29年6月10日 (土)  午後4時から 
多治見バロー文化ホール大会議室
♪講演   長江希代子
         『私と音楽の関わり』


 たじみ音楽でまちづくり市民協議会ホームページ

2017年5月13日土曜日

ICT⁈~音楽教育実践ジャーナル〜

学校の先生方を対象にした「電子キーボード講習会」の開催に向け、学校教育での電子キーボードや電子楽器の活用事例を色々調べていました。


「学校教育や音楽教育における電子楽器の可能性」というテーマで長年、研究を続けてみえる深見友紀子先生(京都女子大学教授)のHPの記述に気になる点があり、面識はなかったものの直接メールで確認をとってみたところ、すぐにレスポンスがあり多数の貴重な関係資料(連載記事や論文など)をファイルで送ってくださいました。
また、日本音楽教育学会出版「音楽教育実践ジャーナル〜特集音楽教育と電子テクノロジー〜」もご紹介下さり、早速、取り寄せて拝読させて頂きました。
国内はもとより、海外での実践、研究も多数掲載されており、大変勉強になりました。

*深見先生は、ICTミュージックセッションというHPを作成され、ICT関連の様々な実践や事例などを発信されてみえます。ぜひ下記のリンクにアクセスしてみて下さいね!!




資料の中で、たくさん出てくる「ICT」というワードがあるのですが、恥ずかしながら初めて見聞するワードで興味深く読み進ませて頂きました。

ICTとは「Information and Communication Technology(情報通信技術、教育分野では情報コミュニケーション技術と訳される)」の略でコンピュターやネットワークに関連する様々な技術やサービスを指すそうです。現在では「IT」とほぼ同義と考えて良いそうです。
文部科学省では、教育の情報化を進めており「学校ICT環境整備事業」などを展開しているそうです。

学校教育におけるICTとは、ビデオデジタルカメラ、DVDから、コンピュータ、インターネット、電子黒板、実物投影機、プロジェクターなど学校現場に広く導入している新旧デジタル機器やデジタル教材全般、音楽ソフト電子楽器音楽編集ソフト、ICレコーダー、タブレットPC、グラフィックソフトなどが挙げられるということでした。

電子楽器やDTM(デスクトップミュージック(コンピューターミュージック))もICTと位置付けられるのですね。






ICTによる学校教育は、児童や生徒の関心意欲や教育の質を高め学習の習熟度を向上させることが期待できる一方、その普及には予算の問題(これが大きい)、地域差、保守派・慎重派の意見、教職員の意識、教材開発における著作権の取り扱いなどの問題があり、環境整備に様々なハードルがあるようです。


特に音楽科教育分野ではICT化が遅れているという記述も散見され、それが要因となり起こる一般社会の音楽と学校教育での音楽とのギャップ(隔たり)についての指摘もされていました。

「ICT=電子黒板、デジタル教科書」という論調に疑問を呈する意見や「学校教育におけるDTM(コンピューターミュージック)導入の普及と衰退」とその理由についての記述もありました。また、学校現場、メーカー、教育研究者、教育工学研究者、教科書会社、それぞれの違う立場の意見が掲載されてあり、何が問題なのかが明確になり非常に興味深かったです。


今回の「電子キーボード講習会」は、ICTに直結するものではないかもしれませんが、関連、伏線としてより現場に即した形で、より楽しい質の高い音楽の授業作りのお役に立てたら嬉しいですね。

これまで公立学校で電子オルガンコンサートをさせて頂いたり、子ども達と音声合成ソフトによる楽曲を発表したりしてきましたが、これらの活動も広い意味でのICTを導入した教育活動という側面持ち合わせているのでは⁈と思った次第です。
うーん、興味深いですね!!

僕としましては、教育の情報化政策の流れを汲み、「電子楽器から始める音楽教育のICT」をキャッチフレーズに、今後音楽教育と電子楽器の各分野が相互に連携し更なる発展に繋がるような支援・普及活動も展開していければと思っております。関係者の皆様のご理解、ご協力を賜ることができれば幸いです。



今回、突然のメールにも関わらず多大なご協力を頂いた深見先生に心より感謝申し上げます。








2017年5月12日金曜日

新人研修2回目

音楽教室新人研修2回目が無事終わりました。接客マナー的なことから、事務手続き、僕が生徒役になり、研修担当の先生によるアルトサックスの模擬体験レッスン受講などがありました。

研修を受けながら、自分が音楽教室にお世話になった頃を思い出していました。

 先生の個人教室から楽器店&メーカー経営教室、音楽系大学受験向けの教室など時期によって色々な音楽教室にお世話になりましたが、この頃に比べ音楽教室の種類やコースの選択肢が本当に増えてきているなと思います。また、それぞれ教室の特色や独自のカラーを打ち出している気がします。
以前、某楽器店の音楽教室担当の方が言ってみえたことで印象的だったのは、1人音楽教室に入会してもらうためには、広告費が1人あたり4万円くらいかかっている計算になるということを伺ったことです。確かに最近テレビやインターネットにチラシにと音楽教室の広告をよく見かけますよね。

 音楽講師活動についてよく話題になるのが音楽教室に所属するか、先生がオーナーになって個人音楽教室を立ち上げるか、どちらの選択肢が良いか?という話になります。
適正、個人差もあり、一概に言えませんが、総じて一般的に音楽教室に所属する講師の仕事の講師の1レッスンの収入単価は、オーナー兼講師の個人経営に比べ少なくなる傾向にあり、逆にオーナー兼講師という個人教室は、価格設定も自由に出来、収入は全て講師の収入になる反面、広告費用や設備など経営にかかる費用もかかるという相関関係があります。演奏活動を事務所所属で行うかフリーで行うかという話にも近いです。

 これは、昔からよく言われていたことですし、今さらという感じもしますが、音楽講師の仕事というのは、レッスンを含め、音楽のことだけを考えていれば良いというわけではなく、音楽教室に所属するしないに関わらず、経営やサービスといった音楽以外のことを考えなくては続けることが出来ない仕事だということを今回の研修で実感しましたね。

今月は、カシオミュージックサークル講師資格取得者のための新人研修もあります。中々、ハードな毎日ですが社会勉強ができる良い機会と捉え、体に気をつけ頑張りたいと思います。

2017年5月8日月曜日

新人研修

ご縁があり、とある音楽教室のキーボード&ピアノコース講師に採用して頂くことになり、今日は新人研修でした。僕は、フリーで活動しているため研修については自分で機会を設けなくてはならないのですが、こうして研修の機会を頂けたことは、とても良い社会勉強になりました。
 この研修の前にも履歴書作成、デモCD作成から始まり、筆記試験や面接、模擬実技指導試験のなど採用試験がありましたが、色々感じることがあり、色々勉強になりました。
採用の際には、僕の普段の活動に支障をきたさず、他の音楽指導活動の兼務、無理のない範囲での稼働でもOKを頂け、とてもありがたかったです。
 鍵盤楽器を演奏したいと思われる方のニーズを寄り添いながら、電子鍵盤楽器の健全な普及にも繋げていければ嬉しいですね。
あと一回、研修がありますが、頑張りたいと思います。




 

2017年5月4日木曜日

第45回グループ青焔展へ

少年時代に絵画教室でお世話になった画家:米山郁生先生日本表現派代表)が主宰される青焔美術研究所の絵画展「第45回グループ青焔展」(於:名古屋市博物館3Fギャラリー)に伺ってきました。ちょうど、米山先生が受け付けにみえて久しぶりにお会いできました。

「会いたかったよ!!ちょっと肥えたか?(笑)嫁さんの飯が美味しいか?」

「いつも頭の片隅に君がいるよ。最近、どうだね?頑張ってるかい?」
そんな風に優しい言葉をかけて下さりました。

僕なりに近況報告をさせて頂きましたが、米山先生はじっと耳を傾け、僕が発する言葉の向こう側を汲み取ろうとする心が伝わり、僕は、久しぶりに絵を見たいと思い気軽に立ち寄ったのですが、僕と話すために時間を割いてくださることが何だか少し申し訳なく思いました。米山先生は、「アートセラピー」と言って描いた絵から心を読み、カウンセリグを行う活動もされてみえます。

 

 名古屋市博物館3Fフロアーをフルに使用し、本当にたくさんの作品が展示されていました。

 出品者の年齢は、もみじの葉っぱのような小さな手形を作品にした1歳から最高齢は何と94歳!!水彩、クレヨン、油画、刺繍、イラストなどバラエティに富んだ作品が並び、米山先生の作品には「転生」と名付けられていました。
難しいことはわかりませんが、長年これだけ幅広い年齢層の人たちを多数指導し接することで、「生きること」「人生」というものに真剣に向き合ってこられた先生ならではの境地があり、「人はいつでも生まれ変わることができる」と作品を通して伝えてくださっているのかもしれません。


 米山先生、そして青焔美術研究所の皆様、益々のご活躍、ご発展を心より祈念しております!!!

作品「転生」の前で。画家:米山郁生先生と。